07944 カンボジアでの日本法教育を実践的に語る
No. 07944, by shio / 塩澤一洋
2026-02-02, 2026年2月2日
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カンボジア日本法センター(CJL)で日本法を教えている木場先生が一時帰国を機に、研究室を訪れてくださいました。shio.iconは2007年にカンボジア日本法センター(CJL)が設立された当初から、ほぼ毎年訪れて、民法を教えています。昨年も民法の条文読解法の授業をしました。
11:20に吉祥寺で待ち合わせて金子屋さんへ。
木場先生とshio.iconはそれぞれ穴子天丼(1,500円)。同行したshioゼミ学生は舞茸天丼(1,000円)。
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その後研究室にいらしていただいて、shio焙煎コーヒーなどを飲みながら、法学教育の方法について議論。大変面白い。
日本語ネイティブの学生への法学教育と、非ネイティブのカンボジア人学生への日本法教育とは異なるのか。おそらく、その本質は共通。なぜなら法学教育とは言語論理教育であり、日本法教育とは日本語論理教育だから。
情報伝達の「講義」ではなく学生主体の「授業」を実践するにはどうしたらいいか。どのように「問い」を立てるのか。具体的にお話ししました。カンボジアでの法学教育が深まっていくよう願っております。
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その後、shioゼミ学生による「条文の読み方 7 steps」の授業を木場先生に「受講」していただきました。それは木場先生が興味を示してくださったからではあるものの、本質的にはそのshioゼミ学生の「教え学習」のお相手をしていただいたのです。「半学半教」です。
福澤諭吉先生の「半学半教」がshioゼミ、ドラゼミの学生たちにも根付いています。自発的に半学半教する学生たち。頼もしいです。卒業まで続ければ、きっと大きく知的に成長することでしょう。卒業して活躍している先輩たちを見れば明らかです。
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夜は学生も一緒に天下寿司へ。
研究室から歩く間も、お寿司を食べる間も、ずっと学生による「教え学習」が続く。木場先生、長らくお付き合いいただいてどうもありがとうございました✨
最近、shio.iconの教え方を本にしてほしい、という声をいただく機会が多い。教科書を書いてしまったら授業が面白く無くなるので書かずにきましたが、そろそろ書いてもいいかしら。
〈写真はSigma BF / Sigma 45mm F2.8 DG | Contemporary〉
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